自律神経失調症で
お悩みならすべて
私にお任せください
オリンピック選手の
トレーナーも務める
歴20年の院長自らが施術
こんなお悩み
\ございませんか?/
- 最近ほてりや冷えがひどい
- 胃腸の重だるさ、お腹の張りで辛い
- 足がむくみやすく夜は靴が脱ぎづらい
- 検査で異常ないのに軽い頭痛やめまいが続いている
- 肩こりや腰の張りが年々ひどくなっている
- 寝つきが悪く睡眠の質が低下している感じがする
- 不調に左右されず旅行や趣味を楽しみたい
そのお悩みお任せください!
実際のお客様のお声を
ご覧ください
沢山の方から
届いております!
~その一部をご紹介します~
「私にとっての救世主!自律神経失調症が改善しました」 自律神経失調症状、特に頭痛に悩まされていました。半年の間に痛みも身体のゆがみも悪化し、整形外科や整骨院、鍼灸に通いましたが、改善されませんでした。 しかし、1回目の施術で、こわばっていた身体がやわらぐのを感じました。全身(顔も頭も肩)をほぐしてもらい、すぐに変化が出たのは、頭でした。 今では、骨盤のゆがみは無くなり、普通に出かける際に歩く事もできるようになりました。家事も休み休み進めていましたが、一気にできるようになっています。最近は、ジャンプもできるようになって、着実に寛解に向かっていると感じています。 24年間、何人もの先生にお世話になりましたが、「大丈夫ですよ!」とハッキリとおっしゃってくださった先生は、初めてでした。その一言で嬉しさが爆発しました。なかなか痛みがとれず、心が折れそうになった時も、ずっと励ましていただいていました。 (原 京子 様 都内在住 60代前半) ※効果には個人差があります |
「救世主と言っても過言ではありません!自律神経失調症状でお悩みの方には自信を持っておすすめいたします。」
2020年6月に「潰瘍性大腸炎」の診断を受けました。当初は薬を飲んでおりましたが、一向に良くなる気配がないどころか、朝起きれない、甘いものへの欲求、脳に霧がかかった感じ、など様々な自律神経失調症状が出現し、心身ともに不調が続き、仕事のみならず、日常生活に支障が出るほどでした。 藁もすがる思いで探していた時に頭によぎったのが中本先生でした。すぐさま連絡し、カウンセリングを受けたところサプリメントを始めとした食生活指導、メンタルヘルスなどを教えていただきました。 カウンセリングは非常に丁寧で、聞き慣れない言葉がたくさんありましたが、自分が理解するまで教えてくださりました。その後のフォローなども丁寧にしていただいたおかげで、徐々に身体が回復していくのを実感しました。そして、不調が改善されたおかげで、ジムでトレーニングができるほど回復しました。そこから栄養学に興味を持ちはじめ、勉強するようになりました。 将来は、栄養学並びに最近興味を持ち始めた筋膜を駆使して私が経験した症状を持つクライアントへのアドバイスを行いたいと思えるようになりました。 (水野 翔太 様 岡山県在住 医療機関勤務 20代前半) ※効果には個人差があります |
「自分では気づかない症状まで取ってくれる」
以前はむくみ、下肢のダルさ、PMSなどのいわゆる自律神経失調症状による身体の不調に悩まされていました。 (鈴木 麗子 様 渋谷区在住 40代後半 ) ※効果には個人差があります |
「プロ中のプロの技術」
むくみや頭痛、肩こり、全身の倦怠感といった自律神経失調症状が少しずつひどくなっていました。 1回目の施術後に、頭痛と肩こりが格段に楽になりました。また、全身倦怠感やむくみがだいぶ減りびっくりしました。股関節の痛みと足のしびれも施術前は5-7/10くらいの不快感だったのが、0−2/10くらいまで減り、2回目の施術で完全に消失しました。 (鳴海 絵美 様 都内在住 医療機関勤務 40代前半) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも自律神経失調症が
改善されるのか?
自律神経失調症が他で良くならない理由
なぜ多くの自律神経失調症状はなかなか改善しないのでしょうか?
自律神経失調症には複数の原因があります。
あなたが今まで病院や治療院・整骨院で色々な治療アプローチを受けても、なかなか症状が変化してないことや、「年々処方され薬が増えている…」場合は、原因へのアプローチが不十分な可能性が高いです。
一般的には病院へ行くと実施される血液検査や各種精密検査で大きな異常がなく、経過観察ということで各症状を緩和するために処方される薬、または治療院等でも行われる食事指導・運動指導・マッサージ等は、もしかすると今のあなたの症状には合っていないアプローチかもしれません。
なぜなら、症状を緩和させる目的で処方されている薬を服用しながら、食事療法と運動療法、徒手療法が適切に実施されていれば、症状が日に日に落ち着いてきて、ドクターと相談の上、薬を少しずつ減薬していくことができるからです。
症状が長引いていて、徐々に症状が増えているような状況では、今の対処法を継続していい理由にはなりません。むしろ悪循環をどこかで断ち切らなければ、ご自分で回復するために必要なセルフアプローチができなくなってしまう可能性もあります。
ですので、あらためて、あなたに今起きている痛みの原因を評価によって明らかにし、あらゆる角度から、抜け目のないバランスのよい、あなたが継続的に実施可能な対策・アプローチを選定することで、自律神経失調症状は着実に軽減していき、自分らしさを取り戻すことが可能です。
つまり、あなたにとっての根本的な原因に対する原因療法が抜け目なくなされていなかっただけなのです。したがって、自律神経失調症状が2~3ヶ月以上続き、日常生活や買い物、旅行などの際につらい症状が続いていたとしても、不安に感じる必要はありません。
あなたの今の症状・経過から、原因を推定し、まずは筋膜ケアを基本とした抜け目のない対策をしっかり行えば、1~2年以上の慢性的な症状が続いたとしても、改善していく方も数多くいらっしゃるのです。
自律神経失調症の原因について
では自律神経失調症を起こしやすい共通する原因とは何なのでしょうか?
以下にポイントを解説していきたいと思います。
自律神経失調症は、一般的にはよく聞かれる用語ですが、未だに正式な医学用語としての定義はありません。
病院の医師によっては、便宜上「自律神経失調症」という病名を使用することもあるようですが、統一されておらず、症状に苦しむ方々は、「私の体は一体どうなってしまったのか?」、「どうしたら良いのか?」と自身での対処に迷ってしまうことを作っていると言えます。
暫定的ですが、日本心身医学会では「種々の自律神経系の不定愁訴を有し、しかも臨床検査では器質的病変が認められず、かつ顕著な精神障害のないもの」と、定義されています。
わかりやすく言うと、「身体を無意識のうちにコントロールしてくれる自律神経の機能が低下することで不快な症状になり、検査をしても内臓にはっきりとした病変が見つからない状態」ということです。
また、人によっては心の病気の様な症状が強く出る人もいるため、心療内科や精神科を受診し続ける方もいらっしゃいます。
それだけ症状は個々人によって千差万別で、治療方法も画一化できず、長年苦しむ方がいらっしゃるのが実際のところなのです。
厚生労働省の生活習慣予防のための健康情報サイトによると、自律神経失調症状は身体的症状として、だるさ、不眠症状(寝付けない、夜中が覚めて眠れない)、慢性的な疲労、頭痛、動機や息切れ、めまい、のぼせ、立ちくらみ、胃腸の不快感・逆流症状、下痢や便秘、冷え、むくみなどから、精神的症状として情緒不安定、イライラ・不安感、うつ症状など多岐にわたる、とされています。
自律神経失調症を長引かせやすい原因とは
では自律神経失調症を長引かせやすい共通する原因とは何なのでしょうか?
自律神経失調症の原因について、さまざまな要因が指摘されています。
しかし、実際にそれらの要因のうち、どの要因があなたの症状に当てはまるものなのか?あなたの疲労感や便秘、むくみ、胃腸の不快感などの症状は、一体どの要素が強く関与しているのか?
それは、多角的な視点を持って施術や運動などの指導にあたって、時間の経過とともに新たな評価に基づいて指導内容を随時変更してくれる方でないと、実際にはわからないものなのです。
これは専門家の方が自律神経失調症になった時でさえ言えることで、自分の体のことは自分では正確にわからないものなのです。不幸にもいくつかある要因の中で、バランスよくアプローチされず、1つの要因に集中してアプローチすることで、自律神経失調症状を長引かせていた例を日々たくさんみています。
これらを踏まえ、複数ある原因の中で、長引く自律神経失調症状が改善した方に見られた代表的な要因をピックアップしてみたいと思います。
1.筋膜(Fascia:ファッシャ)や皮膚の硬さによるもの
筋膜は筋線維を外側から収納する筒のようなもの、魚肉ソーセージの包装フィルムをイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。
そのフィルムが筋肉のまとまりごとにあり、各筋肉のフィルム(膜)同士がつながりを持っていて、それらが全身に広がっており、筋膜の柔らかさは表面の皮膚の滑りやすさ、つまみやすさにも関係しています。
さらに、皮膚表面には当然ながら、体温調節に関わる汗腺や毛細血管、それらの働きをコントロールする自律神経線維が張り巡らされています。
また、もう少し深い筋膜の層では脂肪組織の代謝やリンパ管や免疫反応のコントロールにもこの自律神経が関与しています。
しかし、この皮膚の表面や筋膜の層に硬さがあると、神経を締めつけることにより神経の働きを阻害し、体温調整や代謝、炎症、免疫、血行リンパなどの機能が通常通り働くなくなってしまうことが欧米では広く知られています。
簡単に言うと、身体が緊張・警戒状態に入りやすい状態になってしまいます。このように全身に広がっている筋膜や皮膚の硬さに目を向け、専門的知識・技術を持ったセラピストが全身のつながりの中で異常箇所を触って特定し、施術することにより、身体の緊張を解く施術が必要なのです。
2.食後や夜間の血糖値コントロール不良によるもの
当院では、さまざまな自律神経失調症状を訴える方で、多くの人が取り組みを意識できていないこととして「血糖値コントロール」があります。
昼食後の13-15時頃に眠気が出ている方、朝の目覚めで肩や首にこりや頭重感を感じる方は血糖値のコントロールが悪いことがほぼ確実だと言えます。
血糖値は血液の流れの中に含まれる糖(グルコース)の量のことを指しますが、糖尿病でもないのに、この血糖値コントロールはなぜ自律神経の働きに影響するのでしょうか?血糖値は通常、1日の中で、夜間の絶食時間中で低くても85mg/dl、食後1-2時間後に高くても145mg/dlくらいまで、つまり85~145mg/dlの間に厳密にコントロールされています。
それが、日頃の食事内容、食べ方、インスリンの効きの悪さ(インスリン抵抗性)、運動習慣などにより、食後の血糖値が180mg/dlくらいまで急上昇する血糖値スパイクが起こってしまいます。
中には、200mg/dlを超える方もいらっしゃいます。
そうすると、血糖値を下げるために多量のインスリンが分泌され、その結果、血糖値が急低下し、場合によっては50~60mg/dlまで下がってしまいます。
そうなると、今度は低血糖による眠気やぼんやりして気力がなくなる症状が出てきます。
これは生命活動の危機に直面している状態ですので、それを回避するために、自律神経の中でも身体を緊張させることに関係する交感神経が働き、血糖値を上げるホルモン(コルチゾールやグルカゴンなど)が分泌され、身体を一気に緊張状態に持っていってしまいます。
そうして、何とか血糖値が通常範囲に戻ることができたのですが、身体はきつい運動をしているわけでもないのに、もうヘトヘトの状態なっているのです。それも、無自覚のままで。これが、毎食や毎晩、毎日のように続けば、身体が悲鳴を上げるのは容易に想像がつくと思います。
ですが、定期健診等では食後や夜間の血糖値の変動は考慮されず、空腹時血糖のみを測定することがほとんどですので、かなり低目の70~80mg/dlであっても、「問題なし」という評価になります。または、絶食時間を12時間確保しない状態で、血液検査をすると、80~90mg/dl程度のちょっと低めかな?という値になり、これもまた「問題なし」という評価になり、何も指摘されないことになります。
このように、食事や血糖値の変動は自律神経機能に深く関わっていますが、この事実に対して、ほとんどの方が「食事や血糖値が関係しているなんて思いもよらなかった」といった反応をされます。
何かしらの自律神経症状「なんとなく胃が重い…」、「呼吸がしづらい…」、「手足が冷えやすい」、「週に1回は便秘または下痢気味になることがある…」などの症状を持っている方は、肩、首まわりだけでなく、腹部や胸部、背中、殿部、太もも、足首周りなどを触ってチェックすると、非常に硬くなっている方がいます。
これは、日頃の血糖値コントロールの不良により、身体が常に緊張傾向にあり、そのことで、身体中に張り巡らされている前述の筋膜の硬さが生じていると考えられます。
筋膜は体表や筋肉だけでなく、筋肉の奥にある内臓を支えている膜(腹膜・胸膜など)に間接的に連結していることが解剖や超音波検査画像による研究から明らかになっています。
ということは、身体の外側にある皮膚や筋膜、筋肉が硬くなることで、外側から連結している内部にある内臓を支える膜を引っ張ることにより、内臓機能を低下させてしまうこともあり得るのです。
このような場合は、腹部や首、頭部、背部などをくまなくチェックして、外側から内側の膜を引っ張っている部位に対してしっかりアプローチをすることと合わせて、血糖値をコントロールするための食事方法や食事の質、おやつのコツなどを、ご本人の生活習慣に合わせて、可能な範囲で少しずつアドバイス&サポートをしております。そのことにより、自律神経の乱れを調整することが可能になるのです。
3.背骨の動きの硬さによるもの
自律神経失調症の方の多くは、日頃の運動不足や自己流で限られた運動しかできておらず、体が硬くなっている方によく遭遇します。
中でも背骨(胸椎・腰椎)や肩甲骨、肋骨の動きが制限されていて、ご本人もそのことにも気づいていていないのです。
身体の中心にある背骨付近には自律神経の働きをコントロールする太い神経の塊が多数存在しています。さらに、背骨の上部にある胸椎には肋骨が付着しており、構造的に動きが制限されやすい特徴を持っています。
肋骨の動きが悪ければ、その上にある肩甲骨の動きも制限され、そのクセが日常的になると、硬さが定着し、意識することができなくなってしまいます。
そのことにより、内部にある自律神経を支える柔らかい膜状の組織まで本来の伸縮性を失い、硬くなってしまい、場合によっては支えているはずの自律神経自体の血行や代謝の滞りを起こしてしまい、自律神経の働きを低下させる可能性が考えられます。
一度、背骨や肋骨、肩甲骨の動きが硬くなってしまうと、施術と合わせて、体と動きの専門家であるセラピストに身体の状態をチェックしてもらいながら、指導を受けないとなかなか本来の動きが取り戻せません。
当院では、身体の動きの専門家である理学療法士の国家資格を持ったセラピストが、さまざまな機能に影響をしている筋膜について、現地イタリアでの試験に合格した知識・技術を身につけ、施術と合わせて運動の指導を行っております。
この指導方法で多くの自律神経失調症状に苦しむ人たちが不調から解放されているのです。
当院ではこのように改善します
1.筋膜の機能(柔軟性の大元・筋のセンサー)を改善
筋膜は全身のあらゆる部位、体表面から内臓や骨などがある深い部分にまで構造的に連結しています。
また、筋膜には感覚受容器が多く存在しているため、感覚神経のネットワークが全身に広がっています。
したがって、この筋膜の機能を改善することは、ただただ気持ちいいだけのストレッチをするような柔軟性の改善方法ではなく、自分では気づけない根本的な体の動きを制限している硬い部位に対して専門的な施術をすることで、柔軟性を根本から改善させ、自律神経の働きを阻害している箇所へアプローチすることができるのです。
これは施術を受けた方の多くの方が「今までになかった感触です!」、「翌日以降も戻る感じがせず、ずっと持続するのですごいです!」という感想をお持ちになっています。
その結果、思いもよらず、姿勢が良くなり見た目も若々しくなり、「なんか若返った感じ!」と周りの方に指摘されるような副次的な効果を実感される方も実際にいらっしゃるのです。
2.自律神経と脳の機能を調整
多くの方はお仕事やご家族・ご友人などの人間関係、育児などに、何かしらのストレスを抱えています。
ストレスが高いだけで慢性的な痛みを抱えやすくなることがわかっています。
ストレスが高くなっているということは自律神経の中でも主に体を緊張させる時に働く交感神経が優位になっていて、体をリラックスさせて、回復する時に働く副交感神経が働きにくくなっています。
また、脳の中でも体を緊張させることに関係している部位があり、首肩や背中、ふくらはぎなど体の後面にある筋肉の緊張を抑える働きのある脳の部位(大脳)がサボっていると、ますます体の緊張が強くなってしまいます。
したがって、体をリラックスさせる副交感神経や脳の部位の働きを高める施術や簡単な運動を組み合わせながら行うことで、筋緊張だけでなく、血流が改善し、痛みやだるさ、かゆみ、発汗が少なくなるように導いていきます。
加えて、前述した硬くなっている背骨や肋骨、肩甲骨の本来の動き・機能を取り戻すための、良くある体操ではなく、あなたの背骨のゆがみ状態に合わせた適切な運動や体操方法について、経過をみながらアドバイスして、改善状況に合わせてレベルアップを図っていきます。そのことが改善への近道になるからです。
3.栄養や食事、睡眠などの生活スタイルをアドバイス
自律神経失調症の原因の1つに血糖値コントロール不良があることを説明しました。胃腸関連のトラブルなどの原因には、ストレスや外傷の他に、栄養・食事内容が原因になっていることがあります。
例えば、お食事内容がグルテンや砂糖のたくさん入ったものなどの摂取が1週間のうち2-3日あるだけでも、胃腸機能を低下させ、腸内環境を悪化させることにつながっている方もいます。そのような食習慣や習慣的なストレスの結果、リーキーガット(腸漏れ症候群)を引き起こすことがあります。リーキーガットは本来、腸管から吸収されるべきでない、病原菌や未消化物が身体の内部である血流に入ってしまい、そのことにより、血行のある全身に慢性炎症が起こりやすい状況に陥る可能性があります。
炎症反応は血流にのって、体中どこにでも生じる可能性があるため、一見すると自律神経失調症状に関連しないような、「アトピー性皮膚炎様のかゆみ」、「指先の痛み、かゆみ」、「歯茎からの出血、口内炎」、「繰り返すせき症状」も併発している方も多くいらっしゃるのです。
そこで、まずは食習慣の改善を、辛く感じずストレスにならない程度で、簡単にできることから少しずつ取り組んでもらうことで、「信じられない!食べ物を変えるだけでこんなに症状が楽になるなんて!?」といったびっくりされたようなご感想をいただくことが、実際には非常に多いのです。
Reboot Lifeが
選ばれる他院とは違う
8つの特徴
①オリンピック強化スタッフを務めた院長自らが施術を担当
歴20年で2万症例の実績!オリンピック選手をはじめ数多くのアスリートを見てきた院長自らが全ての施術を担当します。これまでの経験に裏付けされた最高峰の技術・知識をご体感ください。
②カウンセリング・検査を徹底してお身体の状態を正確に把握していきます
症状の原因を知ることが早期改善へと繋がります。あなたの症状が筋膜由来なのか?運動習慣や方法由来によるものか?栄養・食事によるものか?などを正確に判定するために初回のカウンセリング・検査に力を入れております。
③あなたの症状や改善方法について丁寧に説明します
カウンセリング・検査の結果をもとに、症状の原因やどうすれば良くなるのか分かりやすく説明いたします。施術中もどういう作用があるか、疑問が残らないように一つ一つ解説します。
④バキバキ・ボキボキしません。あなたの身体に合わせた安全な整体施術
当院ではバキバキと骨を鳴らすような施術は行いません。お身体の状態やお好みに合わせて調整することも可能です。
⑤充実のアフターフォローで再発しない身体へ
あなたの身体に一番必要な簡単な体操の指導や、定着のための運動指導、栄養・食事指導など、様々な角度からアドバイスいたします。LINEを使って質問も可能です。
⑥症状改善のほか様々な効果が期待できます
当院の施術は症状改善以外にも「姿勢が良くなる」「むくみ解消」「体重が落ちて歩きやすくなる」「眼が楽になる」「疲れにくくなる」「便通が良くなる」「寝起きが良くなる」「睡眠の質が上がる」など様々な効果が期待できます。
⑦清潔な院内が評判!衛生管理も徹底しております
当然のことですが、利用者様ごとに玄関から手の触れる部分や施術エリアなど全て(トイレ含む)の部位を除菌し徹底しております。
⑧白金台駅から徒歩2分!完全予約制で通いやすい
当院では完全予約制を採用しており、お待たせする無駄な時間を作りません。駅からも近く通いやすい環境を整えております。
11月30日までに
\ ご予約の方に限り /
根本改善総合プログラム
初回60分 12,000円
※通常初回22,000円
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと7名
※全て税込価格
まだまだ多くの
喜びのお声を
頂いております
「プロ中のプロの技術!細かいアドバイスで自律神経失調症が良くなりました」
むくみや頭痛、肩こり、全身の倦怠感といった自律神経失調症状が少しずつひどくなっていました。 1回目の施術後に、頭痛と肩こりが格段に楽になりました。また、全身倦怠感やむくみがだいぶ減りびっくりしました。股関節の痛みと足のしびれも施術前は5-7/10くらいの不快感だったのが、0−2/10くらいまで減り、2回目の施術で完全に消失しました。 (鳴海 絵美 様 都内在住 医療機関勤務 40代前半) ※効果には個人差があります |