このような悩みは
\ございませんか?/
- 走っていると徐々にアキレス腱が痛くなってくる
- 走る前にアキレス腱を伸ばさずに走るのが怖い
- 走り初めはいつもアキレス腱からふくらはぎにかけて違和感がある
- 病院でうまく付き合っていくしかないと言われた
- 朝起きてトイレに行く時に痛くてまともに歩けない
- このまま走れなくなってしまうのではないかと不安
そのお悩み、
当院にお任せください!
当院はすべて
院長が施術を
行います
実際のお客様の
お声をご覧ください
沢山の方から
届いております!
~その一部をご紹介します~
「大事な時に頼りになる先生」
2年前くらいからアキレス腱炎の痛みを繰り返していて、ずっとくすぶっている状態で、練習開始時やダッシュの時に気になって、全力を出し切るような練習の継続が難しくなっていました。 (相馬絵里子選手 関彰商事所属アスリート 専門:陸上競技100mハードル選手) ※効果には個人差があります |
「多角的な視点から問題を解決してくれる数少ない先生」
同じ理学療法士という資格を持った先生ですが、一味変わった視点から問題を解決してくれるとの噂を聞きつけました。 (趙孝哲様 病院勤務 理学療法士 千葉県在住 30代前半) ※効果には個人差があります |
「問題の本質を理解している先生」
入社後以降、定期的に体のチェックやケアをしていただいています。 (青木涼真選手 HONDA陸上競技部所属 東京2020オリンピック 3000m障害日本代表 ) ※効果には個人差があります |
なぜ、当院の施術で
アキレス腱炎がこんなにも
根本改善できるのか?
アキレス腱炎が他で良くならない理由
なぜアキレス腱炎やその痛みはなかなか改善しないのでしょうか?
アキレス腱炎による痛みには複数の原因があります。
あなたが今まで病院や施術院などで色々なアプローチを受け、「炎症は良くなっている」と言われても、痛みが変化してない、または走り出すと痛みが戻ってきてしまう場合、原因へのアプローチが不十分な可能性が高いです。
一般的には医療機関を受診すると実施される注射(ステロイドやハイドロリリース)および処方される塗り薬やシップ薬、リハビリや施術院・整骨院などで行う超音波や衝撃波、電気刺激、鍼は、もしかすると今のあなたの症状には合っていないアプローチかもしれません。熱を持っている急性期には、炎症を緩和させる目的の対症療法も必要なのですが、痛みがあるからといって、その対症療法だけを継続し続けることによって、回復を遅らせてしまってる可能性もあります。
なぜなら、あなたに今起きている痛みの原因に対して、穴のないバランスよいアプローチが実施されていれば、痛みは着実に軽減してやがて、走っても痛みのない状態に戻すことが可能だからです。つまり、あなたにとっての根本的な原因に対する原因療法がなされていなかっただけなのです。ですので、アキレス腱の痛みが2~3ヶ月以上続き、慢性的な痛みが変化していなかったとしても、「このまま走れなくなってしまうのではないか?…」と、不安に感じる必要はありません。
あなたの今の症状・経過から、原因を推定し、筋膜ケアを基本とした抜け目のない対策をしっかり行えば、中には2~3年以上の慢性症状が続いていても、改善していく方も数多くいらっしゃるのです。
ではアキレス腱炎による痛みが慢性化しやすいランナーに共通する原因とは何なのでしょうか?
これからポイントを解説していきたいと思います。
アキレス腱炎の症状について
もしかすると、アキレス腱炎はランナーの方であれば一度は聞いた事がある疾患かもしれません。
アキレス腱に炎症が起こる疾患として知られてきました。
近年では、アキレス腱の慢性的な痛みの病状について、正確に説明している名称ではない事が指摘されたため、適切な病状の把握と施術を有効に進めるための考え方として、
「腱障害(tendinopathy)」と呼ばれるようになりました。
ここでは、あえて皆さんにとって馴染みのある「アキレス腱炎」の名称を使って説明したいと思います。
アキレス腱炎はアキレス腱の痛みや痛みによって今まで通り思うように動かせない状態に陥る疾患のことを言います。そして、アキレス腱炎には組織の構造的な変化の重症度に応じて連続した3つの段階が存在すると考えられています。
それは、軽症から「反応性変化」、「修復不全」、「変性」の3つです。
これが現在、専門家の中で最も支持された病状の考え方(病態モデル)です。
「反応性変化」と「修復不全」では休息とリハビリによって正常な腱へ修復可能とされていますが、「変性」は修復の見込みはありません。
しかし、もし「変性」に陥ってしまったとしても、あきらめる必要はありません。
通常、「変性」は腱全体に生じるのではなく、部分的に起こるため、変性を生じていない部位をアキレス腱の特性を活かして順番に確実に強化することで、痛みなく復帰することが可能な場合がほとんどです(参考ビデオ)https://youtu.be/GKkSp-TlofI。
痛みは3つのどのフェイズ(病期)でも起こっている可能性がある一方で、痛みがほぼない、または非常に少ない状態であっても、病状が進行している場合もあり、走った時の痛みやつまんだ時の痛みの変化だけを回復の指標にすることは復帰を遅らせる可能性があるため総合的な評価が必要です。
アキレス腱炎の痛みは数ヶ月から長い人は2年以上痛みを抱えた状態で、なんとか騙し騙しランニングを続けている方もいるのが現実です。そして、年々、アキレス腱の痛みが悪化していき、今までのコンディションを維持できないため、ランニングをあきらめてしまう方にも遭遇することは少なくありません。
では、アキレス腱炎の痛みが長引いている場合に、一刻も早く痛みをなくし今まで通りのランニングパフォーマンスを発揮できるようにするためには、どんな対処が必要なのでしょうか?
以下にポイントを解説していきたいと思います。
アキレス腱炎の原因とは
アキレス腱炎の発生原因については、さまざまな因子が関係していますが、主な原因としては、使い過ぎによって運動負荷がアキレス腱に過剰に加わることです。
その他関係する因子には、急激な運動負荷の増加、筋力・バネ機能不足、柔軟性不足、接地の際の不良な足部形状(マルアライメント)などストレスの加わり方に関係するものがあります。
腱の回復に焦点を当てた因子では、アルコール摂取、痛めている部位と全身の血流の少なさや喫煙があります。
また、間接的に影響する因子として、あまり意識される事が少ない、運動負荷に対する耐久性と回復力の低下と睡眠・食事の質の悪化も関係しています。
この中でも、アキレス腱痛を長引かせているランナーで、見落としがちな対策として次の3つについて、考えてみたいと思います。
それは、「運動負荷に対する耐久性と回復力」と「睡眠と食事」、「痛めている部位と全身の血流改善」です。一般的にランナーだけでなく全てのアスリート・運動愛好家の方は、日々きついトレーニングをしていると思います。
ですが、皆さん周知の事実として、いきなり強い負荷をかけない、強度の高い練習をずっと継続しない、があります。
では、なぜいきなり強い負荷をかけてはいけないのでしょうか?それは、ケガにつながりやすいからです。それでは、いきなり強い負荷をかけるとケガをしてしまうのはなぜでしょうか?答えは、「負荷」と「体の負荷に対する耐久性・キャパシティ(体のキャパ)」を天秤にかけた際、「負荷」が強過ぎるために、体のキャパが対応できず、バランスが崩れ組織が壊れてしまうからです。
運動によって身体には「負荷」が加わります。そして、その負荷によって皆さんのアキレス腱にある細胞・組織は一時的にダメージを受け、「体のキャパ」としては小さくなります。
しかし、その後に受けた負荷の大きさに負けないようにと、アキレス腱の細胞・組織は強くなる反応(回復)を起こします。
したがって、アキレス腱をはじめとするあらゆる腱・骨膜などの組織は適度な負荷で鍛え続けることで、強くする事ができるのです。
その際、「負荷」の大きさが「体のキャパ」に対して、適度に強さの場合、細胞・組織が強くなろうとする反応は促進され、時間の経過とともに、今まで受けた「負荷」の大きさに対応できる「体のキャパ」が備わってくるのです。
この「体のキャパ」が負荷に対して追いつこうとする反応・回復の大きさは、さまざまな因子に影響を受けます。
それは皆さんの生活習慣の中に隠されていますが、中でも重要な要素が先ほど3つ挙げた、「運動負荷に対する耐久性と回復力」と「睡眠と食事」、「痛めている部位と全身の血流改善」ということになります。
この3つについて質を高めるよう日常生活を過ごすことで、回復を早めて体のキャパを高め、早くランニングに復帰したり、ケガなくランニングを継続できることにつながるのです。
この3つ中でも重要なのが「睡眠と食事」です。あまりにも当たり前すぎて、ケガをして走れない時には意識にも昇らないかもしれません。
それどころか、ケガをしている際はウエイトコントロールのために食事を減らしがちになり、運動量が落ちるために夜スムーズに寝付けず、つい携帯電話チェックしたり、SNS等を見ているうちに寝る時間が遅れ、睡眠時間が削られてしまう…という方は多いのではないでしょうか?
しかし、これがケガの際や強度の高い練習で疲れた体には一番良くないことなのです。
一刻も早く傷付いた組織を修復し、体のキャパを回復・向上させるためには、活動に見合うカロリー摂取と、三大栄養素・微量栄養素のバランスの良い摂取、さらに、十分な睡眠時間と質の良い睡眠を心がけることが重要です。このような考え方を専門用語では「load vs. capacity モデル」と呼ばれています。
さらに、重要なこととして、「痛めている部位と全身の血流改善」があります。
ケガの際、直後の急性期には、炎症をこれ以上増悪させないために、血流を制限するためのアイシングが行われます。
ですが、3~6日程度経過して、ケガの部位の熱が多少収まってきた場合には、血流を改善するような温熱療法(入浴・温泉・サウナなど)やケガをしている部位の痛みが増えない範囲で軽く負荷をかけなり、過剰な負荷が加わらない範囲で、全身運動である有酸素運動を積極的に行う事が必須です。
しかし、アキレス腱炎のような痛みが長引いている場合、違和感や痛みを前日よりも少しでも強く感じたら、すぐにアイシングをしたり、運動の刺激を控えて、かばっているケースが見受けられます。
逆に、今まで通りの負荷を我慢してかけ続けてしまうケースもあります。また、ランニングをできないため、汗をかかないためか、入浴時もシャワーで簡単に済ませることがあるようです。
このように、痛めている部位と全身の血流を積極的に改善させることを無意識のうちに妨げてしまっている方が非常に多いと感じています。アキレス腱の痛み症状でランニングが十分できなかったとしても、サウナ・温泉にしっかり浸かることやスイミングなどの全身の血流を良くする運動を積極的に実施する事が、回復を早めて体のキャパを高める事につながります。
また、回復力を妨げないためには、ストレスも重要な要素です。走れないことのストレスや日頃から仕事などでストレスを抱えていると、ケガをしていなくても回復力を低下させて、ケガをしやすくしたり、ケガをしている際にはケガが長期化しやすいことが報告されています。
これは自律神経の働きが関与していると考えられます。走れないことや仕事のストレスを溜めずに、楽観的な思考で、「きっと復帰できる!」と思い続けて日々過ごすことが、血流を改善させ、回復を早めるためにも非常に重要な事なのです。
「運動負荷に対する耐久性と回復力」と「睡眠と食事」、「痛めている部位と全身の血流改善」この3つの要素を十分に踏まえ、なおかつ自律神経の働きを考慮した施術や運動指導など、多角的な視点でアプローチがなされなければ、アキレス腱の痛みはいつまでたっても解消されない可能性が出てきてしまうのです。
不幸にもそのような状態に陥ってしまっているランナーの方を日々たくさんみています。しかし、上記の内容を生活の中で1つずつ修正し、これからピックアップする改善方法を少しずつ確実に実施していけば、元のランニングライフを取り戻す事ができるでしょう。
(参考ビデオ)https://youtu.be/H1rp_v4Dr3g
当院ではこのように改善します
1.筋膜(Fascia:ファッシャ)の硬さと機能を改善
筋膜は筋線維を外側から収納する筒のようなもの、魚肉ソーセージの包装フィルムをイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。
そのフィルムが筋肉のまとまりごとにあり、各筋肉のフィルム(膜)同士がつながりを持っていて、それらが全身に広がっています。
この筋膜の柔らかさは表面の皮膚の滑りやすさ、つまみやすさにも関係しています。アキレス腱がある下腿後面にある筋膜は足底面や太もも裏、殿部や腰部、背部、頭部、上肢へと全身に広がっています。
したがって、体のどこかに手術歴や外傷歴等があり、使い過ぎによる痛みなど過去にケガを起こしたことにより、その部位に筋膜の癒着が生じ、その癒着が引き金になって、下腿後面にあるアキレス腱周囲の筋膜を引っ張ることで、痛みを生じさせている可能性があるのです。
また、筋膜と連結している筋内部(筋内膜)や腱、関節には多くの感覚受容器が存在しています。この筋膜の連結は感覚神経のネットワークとしても全身に広がっています。
ですので、筋膜の機能を改善することは、気持ちの良いマッサージやストレッチによって得られる柔軟性改善に加えて、感覚までもが改善されるのです。
その結果、立ち姿勢や動きの感覚が気持ちの良い程よい方向に修正されます。これは施術を受けた方の多くの方が「今までになかった感触です!」、「翌日以降も戻る感じがせず、動かしやすい効果がずっと持続するのですごいです!」という感想をお持ちになるほどです。
逆に言うと、筋膜の機能低下を起こしたままであれば、いくらしっかりストレッチをしたり、運動・リハビリなどを行っても、「足首の力が入りにくい…」、「アキレス腱以外に、ひざや足底に違和感が出てしまう…」など、一向に感覚が改善しないことにつながってしまいます。
したがって、アキレス腱炎の痛みに苦しむ方に対して、全身に広がっている筋膜や皮膚の硬さに目を向け、全身の硬さのバランスをしっかり評価し、筋膜に関する専門的知識・技術を持ったセラピストが異常箇所を特定して、施術することが、長引くアキレス腱炎の症状改善のためには必要なのです。
施術がしっかり施された結果、症状が改善するだけでなく、その後のトレーニングやドリルもしっかりできるようになり、その結果、思いもよらず「なんか走り方が変わってダイナミックになったね!」と周りの方やラン友さんに指摘されるような副次的な効果を実感される方も実際にいらっしゃるのです。
2. 背骨の動きの硬さによるもの
アキレス腱炎の痛みを長引かせるランナーの方は、医療機関で行われるリハビリだけを行なっていて、マッサージなどのケアを受けていない、または、施術院での施術だけを受けていて運動指導をしっかり受けていない、という方に非常に多く遭遇します。
つまり、姿勢・動作の専門家であるセラピストやトレーナーから直接、施術と運動指導の両方をしっかり受けていません。
その結果、背骨や骨盤の位置をさまざまな方向へ自在に動かすこと、要は左右均等に使うことが難しくなっています。
そして、背骨を歪ませながらランニング・筋トレしていることに気づいていないのです。
ただ単に体がものすごく硬い、状況なら自分でも気づくと思います。しかし、普段からランニングやストレッチ・補強運動を普通にできている方であれば、自分の体が歪んでいる、ということに気づくことは非常に難しいでしょう。
そして、ある日突然、痛みに見舞われてしまうのです。ですので、皆さん困惑されている方が多いのです、「あれだけしっかりトレーニングやストレッチ、ケアをしていたのに…」と。
歪みで一番気づきにくいのは、背骨(胸椎・腰椎)や肩甲骨、肋骨の動き、など体幹中心部です。背骨の上部にある胸椎には肋骨が付着しており、構造的に動きが制限されやすい特徴を持っています。
肋骨の動きが悪ければ、肋骨に接している肩甲骨の動きも制限されます。
そして、その制限がクセ・歪みを作り、その状態が日常的になると、硬さが定着し、いつの間にか自分で歪みを意識することができなくなってしまうのです。
その結果、全身の重みを受けるアキレス腱に過剰な負担がかかってしまい、痛みを起こすことになってしまうのです。
一度、背骨や肋骨、肩甲骨の動きが硬くなり、歪みが定着してしまうと、施術と合わせて、姿勢と動きの専門家であるセラピスト・トレーナーに身体の状態をチェックしてもらいながら、指導を受けないとなかなか本来の動きが取り戻せません。
さらに背骨・肩甲骨・肋骨周りの動きが硬くなることで、自律神経の働きが低下し、体が緊張しやすい状態に陥り、負荷を受けたときの回復力を妨げてしまう可能性もあります。
したがって、体をリラックスさせる副交感神経を高めるためにも、背骨周りの筋肉を過緊張させないような脳の部位の働きを高める施術や運動を組み合わせながら行うことで、筋緊張だけでなく、血流が改善し、回復力を高め、アキレス腱炎の痛みが早期に解消されるように導く必要があります。
当院では、体の動きの専門家である理学療法士の国家資格を持ったセラピストが、施術と合わせて運動の指導を行っております。
このアプローチ方法で多くランナーが長引くアキレス腱炎の痛み症状から解放されているのです。
3.ランニング負荷に対抗するため筋力・ドリル
怪我なくランニングを続けるためには、「負荷」に対抗しうる「体のキャパ」が十分備わっていることが大事、ということは先ほど説明しました。
「体のキャパ」の中には、ランニングで最も重要な要素の1つとして、「筋力と腱のバネ機能」と「ランニングスキル」があります。
現代では書籍やSNS、動画サイトなどにより、さまざまな手法が紹介されています。有益な情報が簡単に手に入る非常に便利な世の中になりました。
しかし、そのようなトレーニングを継続しても、アキレス腱炎の痛み症状がなかなか改善しない方がいます。
なぜなのでしょうか?それは、その方の弱点やランニングフォームのエラーに合わせた、あなたに合ったトレーニング内容が適切に選択されていない事が考えられます。
また、実施する際のポイントが説明されていない可能性もあります。もし、アキレス腱炎の痛みをなくそうと3ヶ月以上上手く走れていない方の場合、適切な方法で、適切な負荷量をアキレス腱や足部の細かい筋肉にうまくかけられていない可能性も考えられます。
トレーニング負荷は多すぎても少なすぎても痛みの回復を遅くらせてしまうのです。
しかし、当院では院長の中本亮二が一般社団法人ランナーズコンディショニング協会理事長を務め、これまでにオリンピックや世界選手権に出場した数多くのトップランナー、マラソンランナー、箱根駅伝等で活躍する選手のリハビリやトレーニング指導、ケアに従事してきた経験と、書籍や雑誌などメディアや学会での招待講演にてエビデンスを踏まえ、総合的に自身の考えを発表しています。
ですので、実際に、同じ筋膜をターゲットとした整体院へ3、4回通って施術を受けたが、走ると「また痛みをぶり返してしまう」ランナーが、当院へ来院後、不足していた施術に加えて、弱点を補うトレーニングをしっかりした結果、長引くアキレス腱炎の痛み症状から多くの方が解放されているのです。
11月30日までに
\ ご予約の方に限り /
根本改善総合プログラム
初回60分 12,000円
※通常初回22,000円
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと7名
※全て税込価格
当院では症状の根本改善
だけでなくランナーの
競技力向上のための
トータルサポートも
行っています
※こちらは根本改善総合
プログラムに含まれております
上記の改善法でも書きましたが、当院では症状改善のための整体や栄養・食事指導も行っておりますが、さらに日々のケアやトレーニング指導も行っています。
■日々のケアの指導
日々のケア方法や呼吸法・簡単にできる体操・体の正しい使い方などをアドバイスします。アドバイスを直接受けることで故障や痛み、筋疲労に苦しむことなく、ストレスともうまく向き合うことができて、自分の目指す理想的なランニングライフを自由に楽しむことができるようになります。
■弱点を補うトレーニングとフォーム指導
ランニングする上で、自分に足りない要素や非効率なクセ、たとえば筋力低下部位、左右差、フォームの根本的なエラーなどがわかり、練習量が少なくてもベストを出せるような体を作ることができます。
あなたの競技人生がより豊かになるよう全力でサポートしますので、お気軽にご相談ください。
まだまだ多くの
喜びのお声を
頂いております
「心強い味方」
私は、ここ数年、サッカーが原因による坐骨神経痛とアキレス腱炎の悪化により、プレーの質の低下に悩んでおりましたが、中本さんの施術を受けたことで、今では痛みを殆ど気にせずにプレーできるようになり、毎試合安定したパフォーマンスを出せるようになりました。 (佐藤孝介様 都内在住 50代前半 ) ※効果には個人差があります |
「強みと弱点を的確に教えてくれるトレーナー」
中本さんには調子を崩している際に、みていただくことが多いです。 (東海林 宏一 選手 中央大学陸上競技部 長距離ブロック所属) ※効果には個人差があります |
「適切な方向へ導いてくれるトレーナー」
以前アキレス腱炎の痛みや膝の痛みで悩まされた際、復帰までにかなりの時間がかかってしまいました。 (吉中祐太選手 中央大学陸上競技部 長距離ブロック所属) ※効果には個人差があります |
「ランナーにとっては安心して全てを任せられるところ」
陸上競技部出身の市民ランナーです。 藁をもつかむ思いで検索していたところたまたま見つかったのがリブートライフ。 普通の整体と大きく違うのは、痛みや不具合の箇所を一時的に改善するのではなく根本的な原因を探り徐々に改善へ導いてくれるところ。 その後、練習を継続している中で起こったアキレス腱の痛み・違和感についても日々お世話になっているおかげで、ひどくならずいつの間にか痛みが消えていました。 また、以前痛めて、それ以来くすぶっていたシンスプリント後脛骨筋の付着部の外脛骨の痛みもお世話になるようになってからあっという間に消えてしまいました! 中本先生からの「大丈夫」という言葉に、いつも力をもらい、自信を持って走ることが出来ています。 ランニングの怪我や不調続きで伸び悩んでる方、体調不良等、何でも、とても丁寧に対応して下さいます。 施術は多少痛みを伴いますが、施術後の変化に驚きです! (林 美子 様(仮名) 神奈川県在住 40代後半) ※効果には個人差があります |
Reboot Lifeが
選ばれる他院とは違う
8つの特徴
①オリンピック強化スタッフを務めた院長自らが施術を担当
歴20年で2万症例の実績!オリンピック選手をはじめ数多くのアスリートを見てきた院長自らが全ての施術を担当します。これまでの経験に裏付けされた最高峰の技術・知識をご体感ください。
②カウンセリング・検査を徹底してお身体の状態を正確に把握していきます
症状の原因を知ることが早期改善へと繋がります。あなたの症状が筋膜由来なのか?運動習慣や方法由来によるものか?栄養・食事によるものか?などを正確に判定するために初回のカウンセリング・検査に力を入れております。
③あなたの症状や改善方法について丁寧に説明します
カウンセリング・検査の結果をもとに、症状の原因やどうすれば良くなるのか分かりやすく説明いたします。施術中もどういう作用があるか、疑問が残らないように一つ一つ解説します。
④バキバキ・ボキボキしません。あなたの身体に合わせた安全な整体施術
当院ではバキバキと骨を鳴らすような施術は行いません。お身体の状態やお好みに合わせて調整することも可能です。
⑤充実のアフターフォローで再発しない身体へ
あなたの身体に一番必要な簡単な体操の指導や、定着のための運動指導、栄養・食事指導など、様々な角度からアドバイスいたします。LINEを使って質問も可能です。
⑥症状改善のほか様々な効果が期待できます
当院の施術は症状改善以外にも「姿勢が良くなる」「むくみ解消」「体重が落ちて歩きやすくなる」「眼が楽になる」「疲れにくくなる」「便通が良くなる」「寝起きが良くなる」「睡眠の質が上がる」など様々な効果が期待できます。
⑦清潔な院内が評判!衛生管理も徹底しております
当然のことですが、利用者様ごとに玄関から手の触れる部分や施術エリアなど全て(トイレ含む)の部位を除菌し徹底しております。
⑧白金台駅から徒歩2分!完全予約制で通いやすい
当院では完全予約制を採用しており、お待たせする無駄な時間を作りません。駅からも近く通いやすい環境を整えております。
~院長挨拶~
医療機関で1万人、
オリンピックスポーツで
2000人をサポートした技術
院長:中本 亮二
|
私の経歴をお話しますと、学生時代から社会人にかけて、陸上競技やアメリカンフットボールなど様々なスポーツ現場でトレーナー経験を積みつつ、運動施設でもトレーナーとして健康運動指導に従事しました。
その後、虎の門病院にて理学療法士として脳卒中や腰・膝の術後、ガンなどの様々な障害を有する方のリハビリテーションに携わったのち、国立スポーツ科学センター アスリートリハビリテーション専任理学療法士兼アスレティックトレーナーに就任します。
オリンピック競技種目のトップアスリートをサポートしトラブルを解決していきます。 しかし、アスリートのトラブルは体の問題だけでなく、胃腸や栄養、心の問題がトータルで解決されなければ、根本解決に至らないことを経験。解決方法を求めて、イタリア発祥の最新の筋膜調整の技術を猛勉強。アジアで2人目の認定セラピスト(筋膜マニピュレーションスペシャリスト)となりました。
しかし、この時期に激務が続いたことから、自分自身の体と心を壊してしまい、朝起きるのに精一杯、会議の内容が一切理解できない、うつ状態となり、ついにはメンタルクリニックに行くまでに。それでも薬は飲みたくなかったため、一念発起し自分で改善することを決意します。
試行錯誤の末、1年後にすべての症状を解消できたのは、「◯◯だけで解決!」という思考から脱却することでした。 これらの経験を活かして、運動指導+筋膜調整と並行して、自律神経の乱れを整える指導をクライアントさんのセッションで取り入れました。
整体+日々のケア指導+トレーニング・フォーム指導+食事・栄養指導をワンストップで提供できるサロンがReboot Lifeです。
どこに行っても良くならないお悩みを抱えている方も、どこに行けば良いか分からない方も、ぜひ当院にご相談ください。
あなたの力になれることをお約束いたします。
11月30日までに
\ ご予約の方に限り /
根本改善総合プログラム
初回60分 12,000円
※通常初回22,000円
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと7名
※全て税込価格