医療機関で1万人、
オリンピックスポーツで
2000人をサポートした技術
院長:中本 亮二 〇保有資格・認定・習得:
〇業歴:20年・臨床数2万人
※リオ・デジャネイロオリンピック、東京2020オリンピックにて陸上男子3000m障害、10000m、マラソン日本代表選手をサポートした実績あり 趣味・特技:ランニング、旅行、ファスティング、美味しいものを食べる 得意な施術:一般の方やランナーに起こる長引く痛みや内臓疲労、胃腸の不具合、肩こり腰痛の解消が得意 得意なアドバイス:お一人おひとりに合った体質改善のための食事、栄養、筋膜ケア、運動などのアドバイス行っています。 健康のために行っている事:我慢しないこと、ランニング、ファスティング、極力オーガニック&無添加の食材を食べること |
技術が認められて
様々な方面で
活躍しております
■有名雑誌や専門誌で論文やコラムが多数掲載
▲「陸上競技マガジン」で5年以上連載 | ▲「月刊スイミングマガジン」でコラム掲載 |
▲「月刊ランニングマガジン」でコラム掲載 | ▲多くの理学療法の専門誌で論文が掲載 |
※他にも多数掲載されています。
■一般向け・同業者向けの教室やセミナーを多数開催
▲ランニング教室の様子 | ▲オンラインセミナーにて |
▲内部機能障害に関するセミナー | ▲理学療法セミナー&国際交流会 |
※ほか多数開催しております。
■医師や大学教授・専門家から推薦されています
▲理学療法士・看護師などの医療関係者やオリンピックトレーナー・陸上実業団監督など様々な専門家からも推薦されています。
■オリンピック選手や実業団・有名大学のランナーが通われています
▲院長は東京五輪や箱根駅伝に出場するトップアスリートをサポートしています。
院長挨拶
私の経歴をお話しますと、学生時代から社会人にかけて、陸上競技やアメリカンフットボールなど様々なスポーツ現場でトレーナー経験を積みつつ、運動施設でもトレーナーとして健康運動指導に従事しました。
その後、虎の門病院にて理学療法士として脳卒中や腰・膝の術後、ガンなどの様々な障害を有する方のリハビリテーションに携わったのち、国立スポーツ科学センター アスリートリハビリテーション専任理学療法士兼アスレティックトレーナーに就任します。
オリンピック競技種目のトップアスリートをサポートしトラブルを解決していきました。 しかし、アスリートのトラブルは体の問題だけでなく、胃腸や栄養、心の問題がトータルで解決されなければ、根本解決に至らないことを経験。解決方法を求めて、イタリア発祥の最新の筋膜調整の技術を猛勉強。アジアで2人目の認定セラピスト(筋膜マニピュレーションスペシャリスト)となりました。
しかし、この時期に激務が続いたことから、自分自身の体と心を壊してしまい、朝起きるのに精一杯、会議の内容が一切理解できない、うつ状態となり、ついにはメンタルクリニックに行くまでに。それでも薬は飲みたくなかったため、一念発起し自分で改善することを決意します。
試行錯誤の末、1年後にすべての症状を解消できたのは、「◯◯だけで解決!」という思考から脱却することでした。 これらの経験を活かして、運動指導+筋膜調整と並行して、自律神経の乱れを整える指導をクライアントさんのセッションで取り入れました。
整体+日々のケア指導+トレーニング・フォーム指導+食事・栄養指導をワンストップで提供できるサロンがReboot Lifeです。
どこに行っても良くならないお悩みを抱えている方も、どこに行けば良いか分からない方も、ぜひ当院にご相談ください。
あなたの力になれることをお約束いたします。